業務内容


by bciobt5x2g

国宝の薬師寺東塔、屋根下の木材など損傷(産経新聞)

 約1世紀ぶりの解体修理に向けた調査が行われている薬師寺(奈良市)の東塔(国宝)の劣化状況が1日、報道陣に公開された。各層の屋根下に組まれた木材などが激しく傷んでいる様子が明らかになった。

 東塔は高さ約34メートルの三重塔で各層に裳階(もこし)と呼ばれる飾り屋根が付いている。これまでに塔を貫く心柱が空洞化するなどの劣化が判明しており、県文化財保存事務所が足場を設置して現況調査を進めている。

 塔外側では屋根板を支える「垂木(たるき)」などの木材が風雪で欠けたり腐食したりし、高欄(柵)にも損傷が見つかった。塔頂部の飾り「相輪」では当初約80個あったとみられる風鐸(風鈴)はなく、銅製の軸部には人名など複数の落書きがあることも分かった。

 県文化財保存事務所は今後、部材や劣化状況を調べ、3月に足場を解体。秋から覆い屋を設け、本格的修理に着手する。平成23年夏ごろから解体される方針。

【関連記事】
チンギス・ハーンとモンゴルの至宝展、2日開幕
阿修羅さまは休暇中 「興福寺国宝館」がリニューアル閉館中
奈良・薬師寺東塔の彩色文様を現況調査 剥落止めで保存へ
文化財を守れ! 法隆寺で防火訓練
「清水の舞台」でも放水訓練 文化財防火デー

漁船銃撃 被弾の2隻、銃痕を隠す 事実を隠蔽か(毎日新聞)
<大逆事件>管野スガの書簡見つかる 幸徳秋水の無罪訴え(毎日新聞)
全国の「市」と「町」、同数の784に(読売新聞)
富士通、山本常務が社長に昇格(レスポンス)
<身体拘束>賠償認めず、患者側が逆転敗訴 最高裁判決(毎日新聞)
[PR]
by bciobt5x2g | 2010-02-03 09:48